映像表現のオルタナティヴ―一九六〇年代の逸脱と創造(日本映画史叢書) [全集叢書]
    • 映像表現のオルタナティヴ―一九六〇年代の逸脱と創造(日本映画史叢書) [全集叢書]

    • ¥3,520106 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001217304

映像表現のオルタナティヴ―一九六〇年代の逸脱と創造(日本映画史叢書) [全集叢書]

価格:¥3,520(税込)
ゴールドポイント:106 ゴールドポイント(3%還元)(¥106相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2005/05/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

映像表現のオルタナティヴ―一九六〇年代の逸脱と創造(日本映画史叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の伝統的な映画製作システムが崩壊する一方で、松竹ヌーヴェル・ヴァーグや実験映画をはじめとする映像表現の多様化と拡張の運動がもたらしたものとは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    総論 アヴァンギャルドとオルタナティヴ―一九五〇‐六〇年代を中心に
    1 映像表現とアヴァンギャルド(劇場の三科とダダ映画
    戦後アヴァンギャルドの映像と身体
    可能性の映画―瀧口修造の『北斎』シナリオとシュルレアリスム
    松本俊夫の実験としての映画形式
    日本映画の六〇年代と金井勝 ほか)
    2 日本映画とその外部(日本映画の新しい波―一九六〇年代
    時代を証言する―大島渚『日本の夜と霧』論
    『砂の女』再読―レズビアン・リーディングの新たな可能性
    増村保造から純映画劇運動へ―『イントレランス』公開
    日本映画の他者、ドナルド・リチー―占領下における反=啓蒙者の肖像 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西嶋 憲生(ニシジマ ノリオ)
    多摩美術大学芸術学科教授。専攻は映像文化・映像芸術

映像表現のオルタナティヴ―一九六〇年代の逸脱と創造(日本映画史叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:森話社
著者名:西嶋 憲生(編)
発行年月日:2005/05/18
ISBN-10:4916087534
ISBN-13:9784916087539
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:演劇・映画
ページ数:331ページ
縦:20cm
他のその他の書籍を探す

    その他 映像表現のオルタナティヴ―一九六〇年代の逸脱と創造(日本映画史叢書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!