労働運動再生の地鳴りがきこえる―21世紀は生産協同組合の時代 [単行本]
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労働運動再生の地鳴りがきこえる―21世紀は生産協同組合の時代 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2005/12/24
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労働運動再生の地鳴りがきこえる―21世紀は生産協同組合の時代 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「連合」型労働運動はなぜ衰退しているのか?いま白熱化する関生労働者運動を照射。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1講 関生労働運動の40年
    第2講 「総評」の解体と「連合」の衰退
    第3講 労働者生産協同組合の歴史過程
    第4講 対抗主体としての多元・多様な協同組合運動
    第5講 「ジェンダー平等」と労働社会
    第6講 関生労働運動と日韓民主労働者連帯
    獄中からの報告 関生労働者運動の理念と「関生魂」―権力の弾圧に抗議し、6名の早期釈放を求める
    提言 物流組織化戦略ノート―第3次流通革命に対抗してトラック労働者はどう生きるか
    資料編 関生支部権力弾圧関係
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武 建一(タケ ケンイチ)
    1942年鹿児島県徳之島生まれ。全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長。中学卒業後、島内の商店に住み込みで働いていたが19歳で大阪に出てきて三生運輸(元の共同組)に就職。1965年、関生支部の結成に参加し、初代委員長に就任。以来、同支部の発展・強化に尽力し、現在に至る

    脇田 憲一(ワキタ ケンイチ)
    1935年愛媛県生まれ。労働運動史研究者。17歳のとき朝鮮戦争の反戦活動で検挙される。鉄鋼・金属の労働組合活動から大阪総評オルグ。退職後、高槻市での地場生協活動から高槻市議(1期)。以後、労働運動の執筆活動

労働運動再生の地鳴りがきこえる―21世紀は生産協同組合の時代 の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会批評社
著者名:武 建一(著)/脇田 憲一(著)
発行年月日:2005/12/25
ISBN-10:4916117689
ISBN-13:9784916117687
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:262ページ
縦:19cm
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