作業改善の技法(経営工学講座 III) [単行本]
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作業改善の技法(経営工学講座 III) [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 1985/10/01
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作業改善の技法(経営工学講座 III) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    まえがき
    第1章 作業研究と作業改善
     1-1 生産性と作業改善
     1-2 作業研究手法の開発と発展
     1-3 作業研究手法の体系
     1-4 作業の性質と作業時間の構成
    第2章 工程分析
     2-1 工程分析の意義
     2-2 工程分析の実施方法
     2-3 主要な工程分析表
     2-4 工程分析表の応用
     2-5 工程分析による改善の要点
    第3章 動作研究
     3-1 動作研究の意義
     3-2 サーブリック分析
     3-3 機器による動作分析
     3-4 サーブリック分析
     3-5 動作分析による改善着眼
    第4章 時間研究
     4-1 時間研究の意義
     4-2 時間観測の要領
     4-3 時間研究の実際手順
     4-4 応用的分析手法
    第5章 稼働分析
     5-1 稼働分析の概要
     5-2 瞬間観測法(ワークサンプリング)
     5-3 連続観測法
     5-4 間接法による稼働分析
     5-5 稼働分析による改善の要点
    第6章 モダプツ法
     6-1 モダプツ法の概要
     6-2 移動動作
     6-3 つかむ動作
     6-4 置く動作
     6-5 二次動作
     6-6 分析要領
     6-7 動作別の改善着眼、着想
    第7章 標準時間の設定
     7-1 標準時間の意義
     7-2 正味時間の決め方
     7-3 レイティング
     7-4 余裕時間の決め方
     7-5 標準時間資料
    第8章 作業改善の進め方
     8-1 改善の基本目標
     8-2 作業改善の考え方
     8-3 作業改善の進め方
     8-4 作業改善の原則
     8-5 ムダの排除
    第9章 アイデア発想の技法と動作経済の原則
     9-1 アイデアの発想
     9-2 アイデアの発想と展開の技法
     9-3 設問法(5W1H)
     9-4 チェックリスト法
     9-5 プレーンストーミング法
     9-6 KJ法
     9-7 動作経済の原則
    索引
  • 内容紹介

    工程分析、動作分析、時間分析などの生産分析の技法から、ムダの見つけ方、ムダの改善技法について説明。また、作業方法の標準化、標準時間の決め方、能率の維持向上の方策についても平易に解説。

作業改善の技法(経営工学講座 III) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:地方・小出版流通センター
著者名:倉持 茂(著)/早川 洋文(著)
発行年月日:1985/10
ISBN-10:4886700276
ISBN-13:9784886700278
判型:A5
発売社名:筑波書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:工学・工業総記
言語:日本語
ページ数:305ページ
縦:22cm
その他:作業改善の技法
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