子どもはどこで生きる力をたくわえるのだろう―子どもの発達心理学 [単行本]
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子どもはどこで生きる力をたくわえるのだろう―子どもの発達心理学 [単行本]

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出版社:日本機関紙出版センター
販売開始日: 2007/05/09
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子どもはどこで生きる力をたくわえるのだろう―子どもの発達心理学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもは、大人を小さくしたものではない。子どもは、子ども時代を生きるのだ。少子化時代の子どもへのまなざしは、必要以上に濃く縛りが強く、子どもへの言葉は必要以上に操作的になってはいないか。滋味ある、深く共感する言葉たちの道しるべ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 子どもは途中を生きている(こわい目になっていた
    子ども心の居場所 ほか)
    第2章 子どもが一歩前に出るとき(生きることの味わい
    どんなとき生き生きするのか ほか)
    第3章 子どもに寄りそう、子どもと向きあう(いま、あたらしい「荒れ」の中で見えてきたもの―座談会Part・1
    「いじめ問題」と子どもたち―座談会Part・2)
    第4章 父母・教職員の共同を―その条件を考える(「違い」をみとめる
    納得のないところに共同は生まれない ほか)
    第5章 子どもはどこで「生きる力」をたくわえるのだろう(子どもたちの「不登校・登校拒否」が、私たちに語りかけるものは―
    日本の子ども―国連子どもの権利委員会からの勧告 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐伯 洋(サエキ ヒロシ)
    大阪市内で小学校教職経験をへて、大阪府立高校満期退職の後、千代田高校で非常勤講師。生活綴方なにわ作文の会委員。教育科学研究会常任委員。「大阪教育文化センター親と子の教育相談」相談員。大阪保育・学童保育運動連絡協議会常任講師。立命館大学文学部・京都府立大学などで非常勤講師。著書に『思春期反抗期』(日本図書館協会選定図書)。合唱組曲「光れ中学生」「おーい春」「いま生きる」(いずれも関西合唱団定期演奏会初演)などをはじめとする詩作

子どもはどこで生きる力をたくわえるのだろう―子どもの発達心理学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本機関紙出版センター ※出版地:大阪
著者名:佐伯 洋(著)
発行年月日:2007/04/20
ISBN-10:4889008438
ISBN-13:9784889008432
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:298ページ
縦:21cm
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