語りかける聖書―くらしのなかから [単行本]

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語りかける聖書―くらしのなかから [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2002/09/09
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語りかける聖書―くらしのなかから [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一粒の麦が地に落ちて…。いま生きる人の日々にも、いま行われる人の働きにも昔の人の生活や命、今日にまで至った多様な歴史が凝縮されていることを忘れてはならない。本書は、下落合教会での日曜説教を中心に収録したものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 くらしのなかでよむ聖書の一句(教え、また教えられ
    肉を食べても生命は食べるな
    異なった者が共に
    振り回されていないか ほか)
    第2部 くらしのなかでよむ創世記(人間が創造者ではない
    神は言われた
    夕べがあり、朝があった
    種類にしたがって ほか)
  • 内容紹介

    いま命の大切さとは! 健全な成長を願う幼稚園児の親たちに、聖書のある一句を手がかりに語りかけた第1部「くらしのなかでよむ聖書」と東京の下落合教会の礼拝で語った「くらしのなかでよむ創世記」(第2部)の2部構成。
     “一粒の麦が地に落ちて……。いま生きる人の日々にも、いま行われる人の働きにも昔の人の生活や命、今日にまで至った多様な歴史が凝縮されていることを忘れてはならない。”──「一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただの一粒のままである。しかしもし死んだなら豊に実を結ぶようになる」(ヨハネによる福音書12・24)
     さまざまな聖書の問いかけを市井の交わりの中でわかりやすく読む。

    図書館選書
    健全な成長を願う幼稚園児の親たちに、聖書のある一句を手がかりに語りかけた第1部「くらしのなかでよむ聖書」と下落合教会の礼拝で語った「くらしのなかでよむ創世記」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    丸尾 俊介(マルオ シュンスケ)
    1926年生まれ。1959年から下落合教会牧師。現在、山梨県八ヶ岳山麓に居住。いくつかの市民運動に関わりつつ、三里塚闘争などでは戸村一作氏とも交流を深める
  • 著者について

    丸尾 俊介 (マルオ シュンスケ)
    1926年生まれ。
    1959年から下落合教会牧師。現在、山梨県八ヶ岳山麓に居住。
    著書に『新しい皮袋を』(新教出版社、1974年)、シベリア抑留体験を綴った『語りかけるシベリア』(三一書房、1989年)、『聖書に学ぶ』(三一書房、1994年)などがある。
    本書は、下落合教会での日曜説教を中心に収録したものである。

語りかける聖書―くらしのなかから [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:丸尾 俊介(著)
発行年月日:2002/09/15
ISBN-10:488202764X
ISBN-13:9784882027645
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:宗教
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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