1日を48時間にして夢をかなえる―あなたを必ず成功させる魔法のランプの使い方 [単行本]

1日を48時間にして夢をかなえる―あなたを必ず成功させる魔法のランプの使い方 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　あなたを成功に導く究極のタイム・マネジメント法
  第２章　もう、そんなに時間は残っていない！
  第３章　あなたの魔法のランプが出番を待っている
  第４章　一日を四八時間にする究極のタイム・マネジメント
  第５章　一日が四八時間になると必ずやってくる試練
  第６章　魔法のランプは、必ずあなたの夢をかなえます
  第７章　魔法のランプをこすって、一日が四八時間になった人たち

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中井 隆栄(ナカイ タカヨシ)
  １９６２年京都市生まれ。同志社大学経済学部卒業。経営コンサルタント。株式会社サピエンスマネジメント代表取締役社長。１８歳のとき大学に通いながら２，０００万円を借り入れて飲食店経営を始め、大成功させる。卒業後、東京・南青山のアルファ・キュービック・インターナショナル（株）に就職し、柴田良三社長の下で修業。当時、大流行のブランド「ｒｅｎｏｍａ」を担当。レノマ兄弟、故セルジュ・ゲーンズブール氏や元ＹＭＯの細野晴臣氏らと共に仕事をする。また、音楽好きをかわれてＦＭヨコハマで音楽番組「ザ・ナイトフライ」のプロデューサーを務めた経験もある。２７歳で京都に戻り、当時１２店舗あった父の飲食業を継ぐ。順次リストラし、現在は「安全・健康・おいしさ」をコンセプトに「ワイン＆自然派和食　はんな」等を経営。３５歳のとき、不動産管理会社を経営していた叔父が急病になり、突然社長に。全くの素人から２年半で管理棟数を２０倍に増やし黒字化。現在は社長をリタイアして顧問に。このときの経験から会社経営の本質は業種・業界に関係なく不変であることに気づく。３８歳で新会社２社を設立して健康産業へ進出。４０歳のときに５社の社長をしながら（社）京都青年会議所の理事長を務め、同時期に京都府・京都市の公職約４０職を歴任。タイム・マネジメントの達人と呼ばれる。４１歳で経営コンサルタントとしてデビュー。多くの会社や店舗を経営してきた「実績」プラス「心理学」と「大脳生理学」をベースにした独自の経営論を展開。現在は、多くの中小企業の経営者に経営理念から戦略・戦術を指導するかたわら、「幸せな成功」を目指す人々のために全国でセミナーや講演活動を行っている

1日を48時間にして夢をかなえる―あなたを必ず成功させる魔法のランプの使い方 の商品スペック