父子家庭が男を救う [単行本]
    • 父子家庭が男を救う [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001219440

父子家庭が男を救う [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:論創社
販売開始日: 2012/05/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

父子家庭が男を救う [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新聞記者の仕事につきながら、二児を育てた著者は、「育児」が「育自」であることを発見し、今日の社会をより豊かにするために、全ての男性が「父子家庭」を体験せよと提唱する。男女の解放と父子家庭。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 父子家庭の実態と男の哀しみ
    第2章 どうして男はいつも被告席か
    第3章 「男もしあわせに」に立ちはだかるもの
    第4章 父子家庭の泣き笑い
    第5章 「父子家庭からの問い」のインパクト
    第6章 『居場所を取り戻そう、男たち』を再読する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    重川 治樹(シゲカワ ハルキ)
    1944年、東京生まれ。1969年、早稲田大学大学院修士課程修了後、毎日新聞社入社。1985年、離婚後、二児を引き取り、父子家庭となる。定年退職後はフェリス女学院大学非常勤講師など

父子家庭が男を救う [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:重川 治樹(著)
発行年月日:2012/05/30
ISBN-10:4846011461
ISBN-13:9784846011468
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:218ページ
縦:20cm
他の論創社の書籍を探す

    論創社 父子家庭が男を救う [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!