漢簡研究の現状と展望―漢簡研究国際シンポジウム'92報告書 [単行本]
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漢簡研究の現状と展望―漢簡研究国際シンポジウム'92報告書 [単行本]
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漢簡研究の現状と展望―漢簡研究国際シンポジウム'92報告書 [単行本]

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出版社：関西大学出版部
販売開始日： 1993/12/15
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漢簡研究の現状と展望―漢簡研究国際シンポジウム'92報告書 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    漢簡の総合的研究（中国漢簡の発見と研究）
    居延漢簡の研究（甲渠候官新出簡牘における律令詔制について
    エチナ川流域における漢代長城烽隧調査の概略
    居延漢簡の整理作業についての簡単な報告　ほか）
    敦煌漢簡の研究（敦煌馬圏湾漢簡の特色
    漢簡中の“符”“伝”及び“過所”
    敦煌漢簡中の西域史料に関する幾つかの問題）
    その他の漢簡の研究（湖北江陵出土前漢簡牘概説
    江陵張家山二四七号漢律竹簡について
    漢簡研究国際シンポジウム　ほか）

漢簡研究の現状と展望―漢簡研究国際シンポジウム'92報告書 の商品スペック

商品仕様
出版社名：関西大学出版部　※出版地:京都
著者名：大庭 脩（編）
発行年月日：1993/12/15
ISBN-10：4873541662
ISBN-13：9784873541662
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：外国歴史
ページ数：600ページ　※307,293p
縦：21cm
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