羽田vs.成田(マイコミ新書) [新書]

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羽田vs.成田(マイコミ新書) [新書]

価格:¥913(税込)
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出版社:MYCOM新書
販売開始日: 2011/02/25
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羽田vs.成田(マイコミ新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    羽田の再国際化が果たされ、注目度が一気に高まる一方、成田が窮地に陥っている印象がある。とにかく都心からの遠さが喧伝される成田だが、世界の大都市のレベルで比べれば格段遠いというわけでもない。成田はそれほどまでにダメなのか?もてはやされる羽田にしても、発着枠や面積などの問題を考えればけっして有利とはいえないのではないか。そもそも、地方から韓国の仁川(インチョン)に直行便が多数飛んでいる現状を見ると、羽田vs.成田という構図でのんきに語っている余裕はないのではないか…。日本の航空ユーザーにとって、また海外からのインバウンドにとっても魅力的な“首都・東京”の国際空港像を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 余裕の羽田・必死の成田
    第2章 成田の憂鬱・羽田の苦悩
    第3章 ハブ空港の条件と日本の現状
    第4章 インチョンという大きな壁
    第5章 オープンスカイと日本の空港の未来
    第6章 羽田・成田のタッグはなるか
    第7章 “羽田・成田”から真の“新東京”へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    唐津 雅人(カラツ マサト)
    旅や世界遺産、環境、生物多様性などを中心に雑誌やウェブ媒体で執筆するフリージャーナリスト。羽田空港のそばで生まれ育ち、旅関連ではとりわけ航空機・空港への興味と造詣が深く、毎年80フライト前後に塔乗。国内70空港、海外50空港の利用経験がある

羽田vs.成田(マイコミ新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日コミュニケーションズ
著者名:唐津 雅人(著)
発行年月日:2011/02/28
ISBN-10:4839938032
ISBN-13:9784839938031
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会科学総記
ページ数:239ページ
縦:18cm
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