「話の通じない相手」への頭のいい対応術(East Press Business) [単行本]

「話の通じない相手」への頭のいい対応術(East Press Business) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  つい押し切られてしまう「１０人のやっかいな相手」にどう対応する？あなたの前に立ちはだかる“バカの壁”を破る方法、教えます。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ＩＮＴＲＯＤＵＣＴＩＯＮ　この「対応力」が、あなたの成功力を何十倍にも高める！
  １　問題解決のための「巧みな頭の使い方」―相手の土俵に乗らないための「感情コントロール術」
  ２　「話の通じない相手」への対応術―この「１０人の策略」を理解すれば、やっかいな相手を思いのままに動かせる！（権威にものを言わせる人；恐怖、不安、疑念を抱かせる人；悪口を言う人；決めつける人；「あなたは間違っている」と言う人；論点をすりかえる人；屁理屈を言う人；二者択一を迫る人；たとえ話が多い人；しつこい人）
  ３　書きこみ式頭のいい対応力が身につく「問題解決」ノート―書きこむだけで「機転のきく頭」が手に入る！

• 内容紹介

  あなたの前に立ちはだかる“バカの壁”を破る方法、教えます！
  
  この３つのステップで、やっかいな相手の「策略」を見破れ！
  
  STEP.1 問題解決のための「巧みな頭の使い方」
  STEP.2 「話の通じない相手」への対応術
  STEP.3 【書きこみ式】頭のいい対応力が身につく「問題解決」ノート
  
  【監修者】中島孝志（なかじま・たかし）
  
  早稲田大学政治経済学部卒。企業を数社マネジメントするかたわら、経営コンサルタント、経営評論家、ジャーナリスト、作家（ペンネームは別）、大学・ビジネススクール講師など、多彩な顔を持つ「マルチ人間」。著書、訳書は100冊を越える。
  
  
  【著者】ヴァレリー・ピアース（Valerie Pierce）
  哲学者であり、サンデー・トリビューン紙による「アイルランドのビジネス界で最も影響力のある女性トップ50」にランクインしている研修コンサルタント。官公庁や公共機関、IBM、オラクルといった国際的企業・団体をクライアントに活躍中。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ピアース,ヴァレリー(ピアース,ヴァレリー／Pierce,Valerie)
  哲学者であり、サンデー・トリビューン紙による「アイルランドのビジネス界で最も影響力のある女性トップ５０」にランクインしている研修コンサルタント。１９９０年に「明確かつ批評的な思考（Ｃｌｅａｒ　＆　Ｃｒｉｔｉｃａｌ　Ｔｈｉｎｋｉｎｇ）」という研修モジュールを考案し、アイルランドおよびイギリス全土で活用されている。官公庁や公共機関はもちろん、ＩＢＭ、オラクル、ＫＰＭＧ，マスターフーズ、アイルランド銀行グループ、グラクソ・スミス・クライン、ヴィクトリア＆アルバート博物館といった国際的企業・団体をクライアントに活躍中
  
  中島 孝志(ナカジマ タカシ)
  東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。南カリフォルニア大学院修士課程修了。ＰＨＰ研究所、東洋経済新報社を経て独立。企業を数社マネジメントするかたわら、経営コンサルタント、経営評論家、ジャーナリスト、作家（ペンネームは別）、大学・ビジネススクール講師、テレビコメンテーターなど、多彩な顔を持つ「マルチ人間」。また、経営者、ビジネスマンの勉強会「キーマンネットワーク」「原理原則研究会」を一貫して主催。ビジネスの最新情報を満載したユニークなホームページも人気を集めている。現在は「中島孝志の感動！人間塾」というメールマガジンを発行し、好評を博している

「話の通じない相手」への頭のいい対応術(East Press Business) の商品スペック