セックス格差社会―「恋愛貧者」「結婚難民」はなぜ増えるのか?(宝島社新書) [新書]

販売休止中です

    • セックス格差社会―「恋愛貧者」「結婚難民」はなぜ増えるのか?(宝島社新書) [新書]

    • ¥73322 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001220065

セックス格差社会―「恋愛貧者」「結婚難民」はなぜ増えるのか?(宝島社新書) [新書]

価格:¥733(税込)
ゴールドポイント:22 ゴールドポイント(3%還元)(¥22相当)
日本全国配達料金無料
出版社:宝島社
販売開始日: 2008/11/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

セックス格差社会―「恋愛貧者」「結婚難民」はなぜ増えるのか?(宝島社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    恋愛も結婚も簡単には手に入らない時代。統計数値が語る日本人の性行動、少子化の根本的な背景。未婚女性の3人に1人は生涯未婚、独身男性の25%が「中年童貞」、30代夫婦の35%がセックスレス、ワーキングプアの85%が風俗未体験…。気鋭のアナリストが読み解く「所得格差」と「人口減少社会」のリアルな関係とは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「出会い」「恋愛」「結婚」と所得格差(独身女性が結婚相手に求める「最低年収400万円」の意味
    結婚適齢期の女性が230万人もあぶれる計算に ほか)
    第2章 高収入ホワイトカラーの性愛事情(高収入ほどセックスの回数が減る
    「働きすぎ」の弊害は30代正社員で最も深刻 ほか)
    第3章 「できちゃった婚」と貧困スパイラル(一昔前では考えられなかった中学生の妊娠・出産
    コンドームの出荷量はなぜ半減したか? ほか)
    第4章 「中年童貞」「負け犬」のエコノミクス(結婚情報サービス業が盛況になった理由
    「現代版お見合いシステム」の利用者数は推計60万人 ほか)
    第5章 人口減少社会とセックス格差(平均セックス回数をフランス並みにするには?
    シンガポール「官製お見合い」の顛末 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    門倉 貴史(カドクラ タカシ)
    1971年神奈川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、(株)浜銀総合研究所に入社。(株)第一生命経済研究所主任エコノミスト等を経て、2005年7月よりBRICs経済研究所代表を務める。08年度同志社大学大学院非常勤講師。専門は日米経済、アジア経済、BRICs経済、地下経済と多岐にわたる

セックス格差社会―「恋愛貧者」「結婚難民」はなぜ増えるのか?(宝島社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:門倉 貴史(著)
発行年月日:2008/11/24
ISBN-10:4796666842
ISBN-13:9784796666848
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:190ページ
縦:18cm
他の宝島社の書籍を探す

    宝島社 セックス格差社会―「恋愛貧者」「結婚難民」はなぜ増えるのか?(宝島社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!