子どもにできる応急手当―子どものための安全ガイド [全集叢書]

子どもにできる応急手当―子どものための安全ガイド の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  切り傷、打ち身、ねんざ、やけど、鼻血、のどにものがつまる…など、じゅうぶん注意したつもりでも、子どもにけがはつきものです。いざというときどうするべきか…子どもが自力で解決できること、落ち着いてたすけをよぶ判断といった応急手当の基本を学びましょう。救急箱の準備から、血のとめかた、包帯の巻き方、のどにものがつまった時の対処法、さらには犬にかみつかれないための対策まで、親しみやすいイラストつきで、けがや病気の知識が楽しく身につきます。ペアレンツチョイス賞Ｐｅａｒｅｎｔｓ’　Ｃｈｏｉｃｅ　Ｒｅｃｏｍｍｅｎｄｅｄ　Ａｗａｒｄ（米）ほか各賞受賞。９歳以上対象。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  緊急のとき、子どもにできること
  応急手当をしよう
  救急箱をつくろう
  切り傷、すり傷、打ち身
  のどにつまった！
  凍傷、低体温症
  やけど
  ねんざ、筋ちがえ
  まめ（水ぶくれ）
  目
  耳と鼻
  鼻血
  歯を大切に
  トゲが刺さった！
  ハチに刺された！
  海のけが
  動物（犬、猫、ヘビ）にかまれた！
  毒、のんじゃダメ！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ゲイル,カレン・ブーラー(ゲイル,カレンブーラー／Gale,Karen Buhler)
  １９６１年生まれ。ワシントン州在住。家庭人であり、看護師であり、ライターでもある
  
  上田 勢子(ウエダ セイコ)
  １９５５年生まれ。７９年よりアメリカ在住。広告代理店などの勤務を経て、現在、カーメル写真芸術センター理事とアムコーポレイションのアメリカ（ＡＭ‐ＵＳＡ）代表を勤める。出版企画、翻訳、写真展企画などに従事する

子どもにできる応急手当―子どものための安全ガイド の商品スペック