だから皇室は大切なのです―日本人と皇室 [単行本]
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だから皇室は大切なのです―日本人と皇室 [単行本]

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出版社:草思社
販売開始日: 2006/10/18
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だから皇室は大切なのです―日本人と皇室 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本に皇室があることで何が守られているのだろうか?天皇を「キング」や「エンペラー」と訳すのはなぜ間違っているのか?ヨーロッパ文化にも造詣の深い著者が、この国に皇室があることの意味を明快につづる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 文化遺産としての皇室(「古代から同じ家系で今も」は世界唯一―君主でなくとも
    歴史の長さの確認現存王朝で世界一 ほか)
    第2章 天皇はエンペラーではない(天皇については右も左も誤解が多い
    「天皇陛下、万歳」は個人崇拝ではない「君が代」も同じ ほか)
    第3章 戦前から開かれていた皇室(維新の元勲たちに担がれた明治天皇
    勉強好きだった大正天皇 ほか)
    第4章 皇室によって守られているもの(国としての「まとまり」の良さはどこからくるのか
    国民形成への貢献度は皇室とフランス王室が双璧 ほか)
    第5章 皇室は皆で守る文化財(「皆」の中には皇族の方々も含まれる
    伝統を守ろうとするのは「守旧」でも「閉ざされた皇室」でもない ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    篠沢 秀夫(シノザワ ヒデオ)
    昭和8年東京生まれ。学習院大学名誉教授。中学3年からアテネ・フランセでフランス語を学ぶ。学習院大学、東京大学大学院を経て仏政府留学生試験首席合格。昭和34~37年パリ大学留学。明治大学助教授、教授を経て、昭和48年学習院大学教授。昭和52~63年TBS系「クイズダービー」レギュラー解答者。昭和55年学習院桜鞍会参与

だから皇室は大切なのです―日本人と皇室 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:草思社
著者名:篠沢 秀夫(著)
発行年月日:2006/10/24
ISBN-10:4794215290
ISBN-13:9784794215291
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:223ページ
縦:20cm
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