太陽とともに生きる 新版 [単行本]

太陽とともに生きる 新版 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  無我の境に入る最善の道は、あなた自身で発見した道
  わたしたちの信じるもの
  日光による瞑想
  音の子として生きる
  空をめぐる１２の手
  聖なる祝祭日
  瞑想とハタ・ヨガ
  環境について
  健康（あなたの身体に話しかける）
  補追

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ベイ=ローレル,アリシア(ベイローレル,アリシア／Bay Laurel,Alicia)
  １９４９年カリフォルニア生まれ。ハイスクール卒業後、全米をヒッチハイクして回り、西海岸に戻ってからウィーラーズ・ランチというコンミューンに落着いた。そこでの体験を描いたものが『地球の上に生きる』（草思社）である。１９７４年２月末に来日、三週間に渡って、東京・京都・奈良・鎌倉などを回り、シンプル・ライフ（簡素な新しい生活）について日本の読者と語りあい、また日本の子どもたちや伝統ある建築様式に親しんだ
  
  センダー,ラモン(センダー,ラモン／Sender,Ram´on)
  スペイン系の作家、詩人であるラモン・ホセ・センダーの息子で、作曲家となるための教育を受けた。１９６２年、友人と共同で、サンフランシスコ・テープ・ミュージック・センターを設立したが、数年後モーニングスター・ランチに加わり、のちにウィーラーズ・ランチでアリシア・ベイ＝ローレルと知りあい、１９７２年５月１６日結婚した

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