きみからの贈りもの―小児がんとたたかった24人 [単行本]

きみからの贈りもの―小児がんとたたかった24人 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  小さな宣教師―鹿毛永遠さん
  天使の絵―三瓶彩子さん
  一日だけの登校―柳戸結香里さん
  青春の入り口で―小野寺守さん
  魂は一冊の書籍に―鈴木景子さん
  二度目の生―西村知己さん
  ツツジの花のように―高橋悠さん
  いつか、雪降るバス停で―朝枝洋さん
  「生き抜く」という大きな仕事―上野元輝さん
  見知らぬ誰かのために―小野哲史さん〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  関 朝之(セキ トモユキ)
  １９６５年、東京都生まれ。城西大学経済学部、日本ジャーナリストセンター卒。仏教大学社会学部中退。スポーツ、医療、農業、動物、旅などの取材テーマに取り組み、同時代を生きる人々の人生模様を書きつづけている

きみからの贈りもの―小児がんとたたかった24人 [単行本] の商品スペック