さんびかものがたり〈4〉さあ、共に生きよう―教会の歌 [単行本]

さんびかものがたり〈4〉さあ、共に生きよう―教会の歌 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  賛美歌には、それぞれのものがたりがある。一人ひとりの信仰が共同体の歌となることで、神への賛美はより豊かになり、深められる。「主よ、みもとに」や「さあ、共に生きよう」などの賛美歌、全３７曲のエッセイ集。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ペンテコステ・三位一体（来たれ聖霊よ（３３９番）
  来たれ聖霊、わが主（３４１番）　ほか）
  行事暦（古い年は行く（３６５番）
  新しい年を迎えて（３６８番）　ほか）
  教会（主は教会の基となり（３９０番）
  こころを一つに（３９３番）　ほか）
  キリスト者の生活（とびらの外に（４３０番）
  あるがままわれを（４３３番）　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川端 純四郎(カワバタ ジュンシロウ)
  １９３４年生まれ、東北大学文学部卒、同大学院博士課程修了（宗教学専攻）、旧西ドイツ・マールブルク大学留学、ブルトマンに師事。東北学院大学文学部キリスト教学科教員（宗教学・宗教哲学担当）、１９９９年定年退職。この間、日本基督教団常議員、世界教会協議会中央委員を歴任。現在、日本基督教団仙台北教会オルガニスト、日本基督教団讃美歌委員、九条の会全国講師団メンバー

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