国語語彙史の研究〈26〉 [全集叢書]

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国語語彙史の研究〈26〉 [全集叢書]

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出版社:和泉書院
販売開始日: 2007/03/20
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国語語彙史の研究〈26〉 [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    京の「アガル・サガル」(付イル)考
    万葉集の歌にみえる「漢語」
    落窪物語の語彙と表現
    平安時代の和漢混淆現象と和漢混淆文
    「あらまほし」小考―擬古的な語か
    動詞「こうず」の語史―極ず・困ず・昂ずの適否
    『法華百座聞書抄』における名詞語彙の表記
    『打聞集』の表記と単語意識―宣命書の例外表記を中心に
    無名草子の提題表現―評論の場の自負
    定家の語法と用語の選択
    軍記物語の形容動詞の一考察
    カンガミル(鑑)の成立について
    ハビアン『平家物語』の「と聞こえた」考―能の間(あい)の影響と原拠本の影響
    明治初期の「時」の表現―『米欧回覧実記』の時順と時長の表現を中心に
    明治期における日本語学習辞典としての難波常雄編『日本読書作文辞典』
    森鴎外訳「折薔薇」とその本文改訂をめぐって―『水沫集』所収初期翻訳戯曲の言語についての一考察
    『檸檬』「結果した肺尖カタル」私解
    『日本唱歌集』の形容詞
    日中同形語に関する一考察―医療機器の名称を例として

国語語彙史の研究〈26〉 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:和泉書院 ※出版地:大阪
著者名:国語語彙史研究会(編)
発行年月日:2007/03/20
ISBN-10:4757603983
ISBN-13:9784757603981
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本語
ページ数:331ページ
縦:22cm
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