大塩思想の可能性(日本史研究叢刊) [全集叢書]
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大塩思想の可能性(日本史研究叢刊) [全集叢書]
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大塩思想の可能性(日本史研究叢刊) [全集叢書]

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出版社：和泉書院
販売開始日： 2011/12/05
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大塩思想の可能性(日本史研究叢刊) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    第１章　大塩思想における太虚論―その歴史的意義
    第２章　大塩陽明学の近代思想への可能性
    第３章　近世朱子学批判の思想的底流―安藤昌益と大塩平八郎をめぐって
    第４章　佐藤一斎の実学と大塩平八郎の孔孟学
    第５章　近世漢詩文史における大塩平八郎の位置
    第６章　大塩研究からみた鴎外歴史小説『大塩平八郎』
    第７章　『洗心洞詩文』―その時代と詩想

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    森田 康夫(モリタ ヤスオ)
    １９３０年大阪市生まれ。立命館大学大学院日本史研究科修士課程修了。文学博士。樟蔭東女子短期大学名誉教授

大塩思想の可能性(日本史研究叢刊) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名：和泉書院　※出版地:大阪
著者名：森田 康夫（著）
発行年月日：2011/12/05
ISBN-10：4757606052
ISBN-13：9784757606050
判型：B5
対象：専門
発行形態：全集叢書
内容：日本歴史
ページ数：304ページ
縦：22cm
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