行政組織とガバナンスの経済学―官民分担と統合システムを考える [単行本]
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行政組織とガバナンスの経済学―官民分担と統合システムを考える [単行本]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2006/11/17
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行政組織とガバナンスの経済学―官民分担と統合システムを考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いかに行政組織を改革し、再構築するのか―行政における非効率性、それを生み出す行政組織の体系、そのガバナンス・システムの問題点を洗い出し、官と民の役割分担の適正化に向けて、ありうべき統治システムの制度設計を試みる意欲作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    行政組織のガバナンス
    第1部 理論編(行政組織とガバナンス改革の流れ
    コミットメントとガバナンス分析―ソフトな予算制約の展望
    独立行政法人のガバナンスの経済分析―インプット・コントロールからアウトプット・コントロールへ
    損失補填・出資形態のインセンティブ問題)
    第2部 実証編(第三セクターのガバナンスの経済分析
    地方3公社のガバナンスの経済分析
    公営企業のガバナンスの経済分析
    地方自治体のガバナンスの経済分析)
    行政組織とガバナンス・システムのあり方―官(国と地方)と民の役割分担
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    赤井 伸郎(アカイ ノブオ)
    1968年、大阪市生まれ。1991年、大阪大学経済学部卒業。1994年、大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程中退。1998年、大阪大学博士(経済学)学位取得。大阪大学経済学部助手、神戸商科大学経済研究所助教授などを経て、兵庫県立大学経営学部助教授、2007年4月より大阪大学大学院国際公共政策研究科助教授(予定)。専攻公共経済学、地方財政、公会計

行政組織とガバナンスの経済学―官民分担と統合システムを考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:赤井 伸郎(著)
発行年月日:2006/11/15
ISBN-10:4641162808
ISBN-13:9784641162808
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:306ページ
縦:22cm
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