子どもと話す 文学ってなに? [単行本]
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子どもと話す 文学ってなに? [単行本]

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出版社:現代企画室
販売開始日: 2008/11/10
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子どもと話す 文学ってなに? [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ことばに光を当てるということ、ものがたる(物語る)ということ、まつりごと(政治)としての文学、ジェンダーと文学、書くことの、そして読むことのたのしみ、作者と読者、しなもの(商品)としての文学。旅先で偶然出会った少年と男が、文学にまつわるテーマをめぐって、熱い討論を繰り広げる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ノンカテゴリアル
    第2部 カテゴリアル
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    蜷川 泰司(ニナガワ ヤスシ)
    1954年京都市生まれ。京都大学文学部でフランス文学、同大学院修士課程で西洋哲学史を専攻。出版社勤務をへて、東京の日本語学校を皮切りに、オランダのライデン大学や京都大学、大阪外国語大学などで日本語教育の実践と関連の研究に従事する。そのかたわら2003年に、足掛け10年を費やして執筆した最初の長篇小説『空の瞳』(現代企画室)を発表、空中・地上の二重構造をもつ大都市の車事詩的な空間をつむぎだす

子どもと話す 文学ってなに? [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代企画室
著者名:蜷川 泰司(著)
発行年月日:2008/11/10
ISBN-10:477380811X
ISBN-13:9784773808117
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:195ページ
縦:19cm
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