現代ミクロ組織論―その発展と課題(有斐閣ブックス) [全集叢書]
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現代ミクロ組織論―その発展と課題(有斐閣ブックス) [全集叢書]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2004/04/30
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現代ミクロ組織論―その発展と課題(有斐閣ブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    組織のなかの個人や集団の行動を対象とする「組織行動論」は、近年の組織論の発展に伴い「ミクロ組織論」として新たに位置づけられ、新しい展開をみせつつある。ミクロ組織論の主要テーマを取り上げ、(1)これまでの理論展開の整理、(2)現段階の最新主要理論の紹介、(3)現実の問題と課題、の3つの視点から解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ミクロ組織論とは何か―理論の展開と本書の構成
    組織均衡とミクロ組織論―組織均衡のなかの従業員
    モチベーションの内容論―欲求の理論と共存のなかの自己実現
    モチベーションの過程論―人はどういうとき行動するか
    組織のなかの内発的動機づけ―その成立基盤と展開
    経済的報酬の影響力―お金は人をどう動かすか
    組織とコミットメント―組織流動化時代の忠誠心と帰属
    組織とストレス―理論展開と課題、および現実への応用
    組織と公正―機会の平等と実力主義
    組織のコミュニケーション―これから求められるコミュニケーション・スキルとは
    組織のリーダーシップ
    組織とラーニング
    組織とプロフェッショナル
    組織と女性
    自立的キャリア開発と支援システム
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    二村 敏子(フタムラ トシコ)
    帝京平成大学情報学部教授、東京都立大学名誉教授

現代ミクロ組織論―その発展と課題(有斐閣ブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:二村 敏子(編)
発行年月日:2004/04/30
ISBN-10:4641086990
ISBN-13:9784641086999
判型:A5
発売社名:有斐閣
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:経営
言語:日本語
ページ数:283ページ
縦:21cm
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