NPOからみたCSR―協働へのチャレンジ ケース・スタディ〈2〉 [単行本]

NPOからみたCSR―協働へのチャレンジ ケース・スタディ〈2〉 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　基礎知識編（企業の社会的責任（ＣＳＲ）とは何か
  ＣＳＲ―アメリカ企業の地域戦略
  ＮＰＯの企業の新しい関係（アメリカを中心に
  日本を中心に））
  第２部　ケース・スタディ編（「地域メディアフル活用のＮＰＯ情報発信」事業―競いあい、磨きあう協働は「紙面」という場で
  「ＮＥＣ学生ＮＰＯ起業塾」事業―「社会事業家」への夢、強力に支援し実現へ
  「こどものへや＆おもちゃぎゃらりー」事業―相手を思いやる心で一体化した、癒しの空間
  「東海地方で初の環境の駅運営」事業―川にある町を環境にやさしい、きれいな町に
  「浜松外国人無料検診会」事業―浜松２万人外国人を支える医療集団とボランティア　ほか）
  第３部　資料編―データに見る第２回パートナーシップ大賞

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岸田 真代(キシダ マサヨ)
  特定非営利活動法人パートナーシップ・サポートセンター（ＰＳＣ）代表理事・事務局長。フリーの新聞・雑誌記者等を経て（有）ヒューマンネット・あい代表取締役、企業・自治体研修講師。１９９３年にＮＰＯと出合い、９６年企業とＮＰＯのパートナーシップ視察を企画実施。１９９８年にパートナーシップ・サポートセンター設立。日本ＮＰＯ学会理事、名古屋市公共事業評価監視委員等各種委員歴任

NPOからみたCSR―協働へのチャレンジ ケース・スタディ〈2〉 の商品スペック