食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点 [全集叢書]
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食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点 [全集叢書]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2010/01/12
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食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    BSE、中国製ギョーザ、有機農業、健康食品など、あらゆる食の問題を俎上に、リスク評価の視点でさばく。環境リスク学を築き上げた著者が、環境問題に取り組む過程で踏み込んだ「食の問題」への明瞭な解答。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 食の安全―その費用と便益(安全を犠牲にすることもある
    さまざまな安全がある ほか)
    第2章 食べもの情報VS.リスク(対談・高橋久仁子)(フードファディズムに出会った
    砂糖は有害か? ほか)
    第3章 食をめぐる論争点―わたしはこう考える(ききて・松永和紀)(中国製の食品は危険ですか
    国産の方が安全で、安心ですか? ほか)
    第4章 さまざまな食の問題(キンメダイはスケープゴートだと考える理由―メチル水銀のリスクについて
    自然と循環は危険―だから、つきあい方には科学が必要 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中西 準子(ナカニシ ジュンコ)
    独立行政法人産業技術総合研究所安全科学研究部門長。1938年、中国大連市生まれ。1961年、横浜国立大学工学部化学工業科卒業。1967年、東京大学大学院工学系博士課程修了。東京大学工学部助手、東京大学環境安全研究センター教授、横浜国立大学環境学研究センター教授、独立行政法人産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター長を経て、現職に至る。専攻は環境工学、環境リスク評価。工学博士。2003年春に紫綬褒章受章

食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:中西 準子(著)
発行年月日:2010/01/15
ISBN-10:4535585741
ISBN-13:9784535585744
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:自然科学総記
ページ数:250ページ
縦:20cm
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