「夕張問題」(祥伝社新書) [新書]

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「夕張問題」(祥伝社新書) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2007/04/21
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「夕張問題」(祥伝社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人である私たちは、生まれると同時に、どこかの地方自治体の一員になります。東京都民にしろ、夕張市民にしろ、自治体の外にはいられません。私たちの日常生活において、「国」よりも「自治体」のほうがより密接であり、もし自治体のサービスが受けられなくなると、鉄道の廃線どころの騒ぎではすみません。「市」や「町」を、あたりまえにある空気のように思っていると、突然、酸欠死に襲われます。いま「夕張市」は財政再建団体に指定され、市民は酸欠状態です。ここからいかに脱出し、新たな活力ある、老人にも子供にも夢のある街にするには何をなすべきかを、本書は分析し、展望しています。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 ダイヤ型=心臓の形をし、Y字形に伸びる旧石炭の町・夕張(二〇〇七年、雪の中の夕張
    廃坑で夕張の心臓は停止した
    夕張は心臓移植手術をした
    心臓の一時停止がはじまった)
    2章 「財政破綻」か、「市破綻」か?リストラは可能か?(「市」の行政担当者は死ぬ気なのか?
    市破綻の直接の引き金
    市破綻の遠因と真因
    もうひとつの夕張・「農業」夕張)
    3章 夕張の繁栄と衰退(北炭と運命をともにして
    観光都市夕張とは?
    いまある「廃夕張」の危機)
    4章 夕張再生のシナリオ 10のテーゼ(現実的で最善のシナリオ・困難な道
    現実的で次善の策・夕張「終焉」の道
    最悪のシナリオ・衰滅の道)
    5章 夕張、その可能性の条件=哲学(居住地の哲学
    行楽地の可能性
    別荘地の可能性
    高齢者に住みやすい町をめざす)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鷲田 小彌太(ワシダ コヤタ)
    1942年、札幌市生まれ。大阪大学文学部卒業。札幌大学教授として哲学・倫理学を教える。評論活動のほか、哲学書・人生書・時代小説評論などの執筆を精力的に行ない、啓蒙的著作の数々は世代を問わず強い支持を受けている

「夕張問題」(祥伝社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:鷲田 小彌太(著)
発行年月日:2007/05/05
ISBN-10:4396110707
ISBN-13:9784396110703
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:211ページ
縦:18cm
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