遠くの緑は良いけれど、近くの緑は困るんです…―相良家の相続税奮戦記 [単行本]

遠くの緑は良いけれど、近くの緑は困るんです…―相良家の相続税奮戦記 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  税理士の間違いから何と億からの相続税が３倍に！！相続税の問題を考える『相続税奮闘記』に留まらず、実話をもとに、「相続税とは何か」・「心の相続」を読者に問いかける。１７代目当主の父の死と共に突然降りかかってきた多額な相続税をめぐって約２年間にわたる税務署等との顛末を奥歯に衣を着せないユニークなタッチで書き下ろした痛快な秀作。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　終りは始まり
  ２　税務調査が入って
  ３　一筋の光明
  ４　斜面林攻防戦
  ５　ほろ苦い一勝
  ６　勉強の成果は着々と…
  ７　親子間の賃貸借
  ８　文化財
  ９　政治家の登場
  １０　三つの要望書
  １１　義母の孤独
  １２　戦いの成果とその後の相良代官家

遠くの緑は良いけれど、近くの緑は困るんです…―相良家の相続税奮戦記 の商品スペック