いのち輝ける犬―「シータとのエチュード」リメイク版 [単行本]

いのち輝ける犬―「シータとのエチュード」リメイク版 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章（ペットも高齢化、そしてそれはシータにもやってきた…）
  第１章（春うららにやってきた災難
  一難去ってまた一難　ほか）
  第２章（花よりリハビリ
  泳ぐのだぁい好き　ほか）
  第３章（余命半年の宣告
  希望を捨てずに　ほか）
  第４章（もう逝っていいよ…
  新世紀の訪れを待って）
  最終章（哀しい初雪
  ペット・ロスとの闘い）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中丸 一沙(ナカマル カズサ)
  １９５２年６月１９日生まれ。本名は伊藤幸子（いとうさちこ）。父親の仕事の関係で学生時代を大阪で過ごす。関西学院大学文学部英米文学科卒業後、外資の航空会社勤めを経て、翻訳専門学校でコンピュータ英語の技術翻訳を学び、テクニカル・トランスレータとして翻訳業務に従事。１０年前に処女作「シータとのエチュード」（発行：透土社／発売：丸善）を出版。それを機に、詩やエッセイや小説などの執筆活動を開始

いのち輝ける犬―「シータとのエチュード」リメイク版 の商品スペック