一極覇権主義とキリスト教の役割 [単行本]
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一極覇権主義とキリスト教の役割 [単行本]

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出版社:星雲社
販売開始日: 2003/05/07
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一極覇権主義とキリスト教の役割 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アフガンでの対テロ戦は「無限の正義」と名づけられた。今また対イラク戦に「自由」の字が踊る。超大国の言動は国際社会の枠組みを尻目に、覇権主義もあらわなその実態を見せつけている。それに歯向かう者の暴力にいわれはない、といえるのだろうか。カトリック司祭が宗教者の立場から「ブッシュ式論理」の陥穽を衝く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 唯一の超大国による“グローバルスタンダード”の内実
    第2章 「市場原理主義」の実態は“二重基準”以上の横暴である
    第3章 パレスチナ問題の放置も強者の横暴である
    第4章 「平和憲法」無視が一極支配体制を増長させた
    第5章 国益至上主義に代えて真の人類共同体を目指すために
    第6章 平和を口にする“世の子”らの行状
    第7章 平和を要求する神の子の心
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西山 俊彦(ニシヤマ トシヒコ)
    1935年、山形県酒田市生まれ。61年、カトリック司祭叙階(大阪教区)。1965‐87年英知大学教員、以後平和研究・運動に従事

一極覇権主義とキリスト教の役割 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:フリープレス
著者名:西山 俊彦(著)
発行年月日:2003/04/30
ISBN-10:4434031716
ISBN-13:9784434031717
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:231ページ
縦:19cm
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