世界一周游学クルーズ―2008飛鳥2航海日誌 [単行本]

世界一周游学クルーズ―2008飛鳥2航海日誌 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  七つの海を乗り越えて初めて見えてきた世界の今を活写！豪華客船での遊びと学びについての深い考察。日本のクルーズはこのままでよいのか？船を愛する男の大胆な提言。乗船者１０名にインタビューを行い、多様な業界で活躍した人物像に迫る。船からしか撮れない陸と海のカラー写真１００点余を掲載。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　古くて新しいアジア・中東
  第２部　良き時代の地中海世界
  第３部　中世からＥＵのヨーロッパ
  第４部　かげりの見えるアメリカ
  第５部　インタビュー
  クルーズについての提言

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  増田 周作(マスダ シュウサク)
  大正１５年（１９２６）生まれ、本籍高知県。昭和２５年、大阪商科大学卒業。郷里にて土建業に従事。３１年、日本工業新聞社（大阪）に勤務。３９年退社。広告代理店経営の後、４４年、自動車車体通信社（東京）経営。５４年、（株）日新出版設立。社長就任。５９年、東京トラックショー主催。この間昭和１４年より叔父伊與田覚に師事、安岡正篤先生に私淑、関西師友協会青年部長就任の後、而立会、一木会を主宰して同志と共に研究。５７年、月例論語講座を日新出版で開講。湯島聖堂・斯文会名誉会員・後援会常任委員。論語普及会顧問

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