村落社会と「出稼ぎ」労働の社会学―諏訪地域の生業セットとしての酒造労働と村落・家・個人 [単行本]
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村落社会と「出稼ぎ」労働の社会学―諏訪地域の生業セットとしての酒造労働と村落・家・個人 [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2004/12/01
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村落社会と「出稼ぎ」労働の社会学―諏訪地域の生業セットとしての酒造労働と村落・家・個人 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「出稼ぎ」を当事者の論理から、村落、家、個人レベルで立体化して検証し、日本農村が「生業セット」を主体的に選択しながら、柔軟な社会構造を生成してきたことを実証する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 研究目的・課題・方法
    第1章 「出稼ぎ」労働研究の視角と課題
    第2章 調査地の概況と生業の展開
    第3章 酒造「出稼ぎ」と個人の相関
    第4章 酒造「出稼ぎ」と家業経営の相関―A家を事例として
    第5章 酒造「出稼ぎ」と村落構造の相関
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢野 晋吾(ヤノ シンゴ)
    1964年生まれ。1988年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。1988~1993年日経BP社(旧・日経マグロウヒル社)入社、編集記者。経済雑誌、建築雑誌等を担当。その後フリーランスとしてビジネス関連、土地、税務ほか、紀行文などの記事を執筆。1993年早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程修了。2000年早稲田大学大学院人間科学研究科後期博士課程修了。博士(人間科学)。2000年滋賀県立琵琶湖博物館研究部学芸技術師を経て現在、主任学芸員

村落社会と「出稼ぎ」労働の社会学―諏訪地域の生業セットとしての酒造労働と村落・家・個人 の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:矢野 晋吾(著)
発行年月日:2004/11/20
ISBN-10:4275003497
ISBN-13:9784275003492
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:298ページ
縦:22cm
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