スワロウテイル―幼形成熟の終わり(ハヤカワ文庫JA) [文庫]
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スワロウテイル―幼形成熟の終わり(ハヤカワ文庫JA) [文庫]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2011/09/23
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スワロウテイル―幼形成熟の終わり(ハヤカワ文庫JA) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    関東湾の自治区に男女別で隔離されている人間たちは、人工妖精と共に暮らしていた。その一体の揚羽は亡くなった後輩が葬式で動く死体になってしまった事件の謎を追う。一方、自警団の曽田陽平は人工妖精の顔剥ぎ事件の痕跡を捜査していた。どちらも当初は単発的な事件だと思われたが、突如自治区を襲ったテロをきっかけに、これらの異変が自治区の深い闇のほんの一端であることを二人は思い知る…。話題の人気作第二弾。
  • 内容紹介

    人間に仕える人工妖精の愛と苦悩を描くアンドロイド成長SF。話題の俊英による第二弾
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    籘真 千歳(トウマ チトセ)
    1976年沖縄県生まれ。大学の心理学科を卒業し、4年間システムエンジニアとして従事後、携帯電話向け小説賞で大賞および佳作を同時受賞。2008年に『θ 11番ホームの妖精』で出版デビュー。『スワロウテイル人工少女販売処』は第10回Sense of Gender賞話題賞を受賞

スワロウテイル―幼形成熟の終わり(ハヤカワ文庫JA) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:籘真 千歳(著)
発行年月日:2011/09/25
ISBN-10:4150310467
ISBN-13:9784150310462
判型:新書
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:536ページ
縦:16cm
横:11cm
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