ジャーナリズム曠野紀行―1980~2000どんな時代だったか [単行本]

販売休止中です

    • ジャーナリズム曠野紀行―1980~2000どんな時代だったか [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001227137

ジャーナリズム曠野紀行―1980~2000どんな時代だったか [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:明窓出版
販売開始日: 2000/12/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

ジャーナリズム曠野紀行―1980~2000どんな時代だったか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちは時代の曠野を迷い歩いてきた。時代のあまりにも大きな嵐に出会って、行き暮れている。しかし、今ならどこで最初に道を間違えたかが、よくわかる。20世紀のどん詰まりの今日は、「古い」出来事の積み重ねの上にあり、古きを訊ねる作業により初めてそれを実証し得るのだ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 歴史の闇の中で―予感できなかった予感(戦争の罪責―日独の比較にならない比較 1990年
    NATO40年目の亀裂―西独に高まる非核願望 1988年
    西ドイツ・危機の中から新たな活力 1982年 ほか)
    2 ドイツの激流―漂う眼の残像(激動する東ドイツの明日は―政治に習熟した国民が選ぶ歴史の「行き先」 1989年90年の東欧・激しく動く新政治勢力―西側は沈静化待つ寛容さを 1990年
    宴のあとの「ドイツ問題」―「壁」を消滅させたドイツ人が辿る道とは 1990年 ほか)
    3 ヨーロッパ不案内路―ロンドンから観察する(日本「産業空洞化」の裏側―英国で何が起きているか 1987年
    ヨーロッパから見た日本―両文明圏の相互理解のために 1987年
    ヨーロッパ人の安全保障観 1987年 ほか)
    4 政治文化論の試み―新たなイメージからの出発(新しい故郷の創造を―21世紀への提案 1982年
    大上段でなく、意志をもって―国際報道の新局面と可能性 1990年
    ラジカルな議論を恐れない精神―戦後ドイツにおける政治教育 1994年 ほか)

ジャーナリズム曠野紀行―1980~2000どんな時代だったか の商品スペック

商品仕様
出版社名:明窓出版
著者名:伊藤 光彦(著)
発行年月日:2000/12/15
ISBN-10:4896340574
ISBN-13:9784896340570
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:367ページ
縦:19cm
他の明窓出版の書籍を探す

    明窓出版 ジャーナリズム曠野紀行―1980~2000どんな時代だったか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!