死の臨床〈7〉死の個性化 新装版 [全集叢書]
    • 死の臨床〈7〉死の個性化 新装版 [全集叢書]

    • ¥6,380192 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001227335

死の臨床〈7〉死の個性化 新装版 [全集叢書]

価格:¥6,380(税込)
ゴールドポイント:192 ゴールドポイント(3%還元)(¥192相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:人間と歴史社
販売開始日: 2003/06/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

死の臨床〈7〉死の個性化 新装版 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ターミナルケアにおける医療者の意識の変化とともに患者側の意識にも変化が現れる。QOL、インフォームドコンセント、患者の自律性の尊重、症状コントロールの向上、家族の参加など「最後まで自分らしく」「尊厳ある死」を「自分で創る」時代への幕を開ける。児童文学のなかの死、ターミナルケアに向ける患者の眼差し、「死の質」とこれからの病院建築ほか、20例の症例および事例検討、原著9本を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    共に生きる
    ホスピスケアの原点に還って―死者の側よりみたホスピスケア
    シンポジウム1 患者さんが過ごす場(建築等)を考える
    シンポジウム2 日本のホスピスとPCUはどこが違うか
    家族が告知を希望しなかった一症例
    本心で語り合えない患者・家族のケアを考える
    帰宅を希望した患者とそれを受け入れられなかった患者家族への援助
    一般病院における癌患者を看護して―患者が感じる満足感を高められる看護をして
    スタッフに強い依存を示し家族を拒否し続けた一症例
    ホスピスケアについての再検討―在宅ケアへ移行した一症例を通して〔ほか〕

死の臨床〈7〉死の個性化 新装版 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:人間と歴史社
著者名:日本死の臨床研究会(編)
発行年月日:2003/06/25
ISBN-10:4890071423
ISBN-13:9784890071425
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:283ページ
縦:22cm
他の人間と歴史社の書籍を探す

    人間と歴史社 死の臨床〈7〉死の個性化 新装版 [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!