農村人口論・労働力論(梶井功著作集 第四巻) [単行本]
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農村人口論・労働力論(梶井功著作集 第四巻) [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 1987/09/01
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農村人口論・労働力論(梶井功著作集 第四巻) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    日本漁村の過剰人口

    第1章 過剰人口の理論
     第1節 過剰人口の理論
     第2節 漁民層分解と漁村過剰人口
    第2章 漁村における過剰人口の実態
     第1節 遠洋漁業漁村における過剰人口-静岡県榛原郡前崎村-
     附節 漁場所有と過剰人口-定置漁業地帯について-
     第2節 小生産漁業漁村における過剰人口-岡山県浅口郡黒崎町-
     第3節 出稼母村における過剰人口-秋田県山本郡八森村-
     第4節 税収奪と漁民の被救恤者化-大分県下毛郡今津町-
     第5節 基地と漁民の被救恤者化-千葉県君津郡富津町-
    第3章 漁村における過剰人口の計測
     第1節 過剰人口計測の理論
     第2節 過剰人口計測の方法
     第3節 計測の結果
     集計表1~11

    労働力流出と生産条件整備
    はじめに
    1 労働市場の展開と東北における農家人口の流出状況
    2 農家人口の減少と家父長制的労働力構成の崩壊
    3 労働手段と労働力の構成
    4 労働力流出への対応と生産条件整備
    解題 田代洋一


  • 内容紹介

    教授の処女作『日本漁村の過剰人口』をはじめ、敗戦後の農村過剰人口形成のメカニズム、その後の農業労働力の変容などを究明した一連の論文を収録。
    解題 田代洋一

農村人口論・労働力論(梶井功著作集 第四巻) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:地方・小出版流通センター
著者名:梶井 功(著)
発行年月日:1987/09
ISBN-10:4886700454
ISBN-13:9784886700452
判型:A5
発売社名:筑波書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:22cm
その他:農村人口論・労働力論
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