なぜか私がアメリカで英語教師―ゼロから人生を切り拓く、涙と笑いの奮闘記 [単行本]

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なぜか私がアメリカで英語教師―ゼロから人生を切り拓く、涙と笑いの奮闘記 [単行本]

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出版社:はまの出版
販売開始日: 2001/07/25
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なぜか私がアメリカで英語教師―ゼロから人生を切り拓く、涙と笑いの奮闘記 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「国際結婚をして、海外で生活」―なんとなく格好良さそうな暮らしに心を躍らせた著者が、結婚1年後に始めたのは「仕事探し」。一日中家の中にいるのは退屈だし、気晴らしをしようにも、知り合いもお金もないからだ。しかし、できる仕事と言えば、時給の安いアルバイトばかり。仮にもアメリカの大学院で修士号を取り、日本では教員だったのに。しかも、どうやら周りからは「英語もろくに話せない、無教養な人間」と思われているようだ。そこで彼女は一念発起。きちんと主張できて、収入も期待できる仕事、今までのキャリアにつながる仕事に就こうと、アメリカの高校の英語教師になった!最低賃金のバイト生活、外国人には難しい面接、仕事に厳しい管理職、傍若無人な生徒達…帰国子女でもハーフでもない著者が、次々と降りかかるトラブルと奮闘する様子は、読むだけであなたを元気にしてくれるはず。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 私がアメリカで教師になった理由(空しく消えた水の泡
    時給は5ドル45セント ほか)
    第2章 教師はつらいよ―アメリカ教員事情(管理職という人々
    ストレスは増すばかり ほか)
    第3章 無敵の生徒諸君(教師泣かせ
    愛しのランチ ほか)
    第4章 私の隣の大切な…(出たがるデール
    残酷コメディーハウス ほか)
    第5章 続・教師はつらいよ―大変なのはみんな同じ?(ティーチャー・オブ・ザ・マンス
    ストレスのはけ口 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ターナー・裕子(ターナーヒロコ)
    1960年神奈川県生まれ。フェリス女学院大学文学部英文科卒業後、静岡県にて1年間教員を勤めた後、退職し留学。オクラホマ州フィリップス大学にて教育学修士を取得。帰国後3年間英語教師として勤めるが、1991年渡米し結婚。翌年ドイツへ。フランクフルトにて米軍教育センターの試験官となり、入隊試験(ASVAB)を含めた軍試験を担当する傍ら、現地日本人学校にて日本人子弟の日本語教育に携わる。1994年アメリカへ戻り、95年ジョージア州教員免許を取得。その翌年より公立高校のLang.Arts(国語)の教員となり現在に至る。FLAG(Foreign Language Association of Georgia)主催の外国語コンテストにて、例年日本語部門の審査員を勤めている

なぜか私がアメリカで英語教師―ゼロから人生を切り拓く、涙と笑いの奮闘記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:はまの出版
著者名:ターナー・裕子(著)
発行年月日:2001/07/31
ISBN-10:4893613294
ISBN-13:9784893613295
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:261ページ
縦:19cm
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