アメリカ実験音楽は民族音楽だった―9人の魂の冒険者たち [単行本]

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アメリカ実験音楽は民族音楽だった―9人の魂の冒険者たち [単行本]

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出版社:フィルムアート社
販売開始日: 2005/01/27
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アメリカ実験音楽は民族音楽だった―9人の魂の冒険者たち の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ホーボー(移動労働者)、女性作曲家、ヴィルトゥオーソ・ピアニスト…誰も知らなかったソングキャッチャー(歌追い人)の旅。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 崇高への眼差し―カール・ラグルス
    2 思想としての民謡―パーシー・グレインジャー
    3 旧い賛美歌の世界を探る―ヘンリー・カウエル
    4 解体するユーモア―シルベストレ・レブエルタス
    5 幼子たちのいる風景―ルース・クロフォード・シーガー
    6 放浪する魂―ハリー・パーチ
    7 異界への憧憬―ポール・ボウルズ
    8 響きあう星座―ジョン・ケージ
    9 混血言語から浮かび上がるもの―ルー・ハリソン
    10 魂の冒険者たち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柿沼 敏江(カキヌマ トシエ)
    静岡県生まれ。国立音楽大学、お茶の水女子大学大学院修士課程を経て、カリフォルニア大学サンディエゴ校博士課程修了。’89年Ph.D.京都市立芸術大学音楽学部助教授

アメリカ実験音楽は民族音楽だった―9人の魂の冒険者たち の商品スペック

商品仕様
出版社名:フィルムアート社
著者名:柿沼 敏江(著)
発行年月日:2005/02/02
ISBN-10:484590571X
ISBN-13:9784845905713
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
ページ数:269ページ
縦:19cm
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