アジア綿業史論―英領期末インドと民国期中国の綿業を中心として [単行本]
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アジア綿業史論―英領期末インドと民国期中国の綿業を中心として [単行本]

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出版社:八朔社
販売開始日: 2003/02/25
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アジア綿業史論―英領期末インドと民国期中国の綿業を中心として の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 東洋のマンチェスター群をめぐる論点と本書の課題
    第1章 アジアの綿業とランカシャーの衰退
    第2章 英領期末のインド綿業―1920年代のボンベイ綿業の停滞と地方綿業の成長
    第3章 世界恐慌下のボンベイと地方綿紡織業
    第4章 ボンベイ綿業のジョバーについて―英領期インドの綿業労働を中心として
    第5章 アーメダバード綿業小史―労使関係とインド綿業の一発展形態
    第6章 南インド綿業の史的展開―南部型綿業の生成と展開
    第7章 独立後の南インド綿業(戦時統制期:1950年代)
    第8章 中国綿業の発展と綿業労働―綿業の広域的な発展と在華紡の包身制について
    終章 発展の連続性と断絶
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    沢田 貴之(サワダ タカユキ)
    1958年愛知県生まれ。1982年東洋大学経済学部経済学科卒業。1986年名城大学大学院商学研究科修士課程修了。1987‐89年名古屋大学大学院経済学研究科(研究生)。1992年愛知大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。1992年名城大学商学部専任講師。現在、名城大学経営学部専任講師、博士(経済学)

アジア綿業史論―英領期末インドと民国期中国の綿業を中心として の商品スペック

商品仕様
出版社名:八朔社
著者名:沢田 貴之(著)
発行年月日:2003/02/25
ISBN-10:4860140125
ISBN-13:9784860140120
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:228ページ
縦:22cm
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