私だけの放送史―民放の黎明期を駆ける [単行本]

販売休止中です

    • 私だけの放送史―民放の黎明期を駆ける [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001228568

私だけの放送史―民放の黎明期を駆ける [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
日本全国配達料金無料
出版社:清流出版
販売開始日: 2008/05/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

私だけの放送史―民放の黎明期を駆ける [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    NHK一社しかなかった日本の放送界に、民間放送が誕生し参入してすでに57年になる。その民放の草創期、そこには何があったのか。躍動していた民放初期の内部を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    新日本放送への入社
    東京への転勤
    「放送の神様」和田精
    スポットコンクールと『CM研究』
    「神これを癒し給う」
    営業へのおき土産
    新米記者の誕生
    録音ニュースと録音構成
    文部省VS日教組
    テレビの開局延期
    法務大臣 愛知揆一
    幻の「東京毎日放送」
    「山へ帰った子供たち」
    先輩記者の特ダネ
    政治の季節の到来
    若尾文子さんとの出会い
    奇妙な夢
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    辻 一郎(ツジ イチロウ)
    1933年、奈良県生まれ。京都大学法学部卒業。新日本放送(現毎日放送)に入社。主として報道畑を歩き、取材活動にあたる一方、報道番組の制作に携わる。テレビ番組「若い広場」「70年への対話」で民間放送連盟賞、「対話1972」「20世紀の映像」でギャラクシー賞を受賞。毎日放送取締役報道局長、取締役編成局主幹を経て大手前大学教授、同志社大学大学院非常勤講師など。現在、大手前大学評議員・非常勤講師

私だけの放送史―民放の黎明期を駆ける [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:清流出版
著者名:辻 一郎(著)
発行年月日:2008/06/09
ISBN-10:4860292456
ISBN-13:9784860292454
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:302ページ
縦:19cm
他の清流出版の書籍を探す

    清流出版 私だけの放送史―民放の黎明期を駆ける [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!