多言語社会インドネシア―変わりゆく国語、地方語、外国語の諸相 [単行本]
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多言語社会インドネシア―変わりゆく国語、地方語、外国語の諸相 [単行本]

森山 幹弘(編著)塩原 朝子(編著)
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出版社:めこん
販売開始日: 2009/04/15
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多言語社会インドネシア―変わりゆく国語、地方語、外国語の諸相 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    国語政策における地方語の位相
    国立言語センターと言語政策
    スンダ語の尊重と育成―言語政策における地方語の位相
    インドネシアの学校教育に見る国語と地方語
    バリ語‐インドネシア語コード混在と敬語使用の相互作用
    インドネシア東部の少数言語コミュニティ―「多言語主義」は普遍的価値を持つか
    境域の言語空間―マレーシアとインドネシアにおけるサマ人の言語使用のダイナミクス
    中国語教室に通う華人―ポスト・スハルト期インドネシア華人にとっての「アスリ」なもの
    ジャカルタ言語景観における中国語使用と変化のきざし
    イスラム寄宿塾ゴントルにおけるアラビア語
    スハルト後の言語状況の変化
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森山 幹弘(モリヤマ ミキヒロ)
    南山大学外国語学部教授。インドネシアおよびスンダの文化史、インドネシア現代文学

    塩原 朝子(シオハラ アサコ)
    東京外国語大学・アジア・アフリカ言語文化研究所准教授。記述言語学、バリ語、スンバワ語

多言語社会インドネシア―変わりゆく国語、地方語、外国語の諸相 の商品スペック

商品仕様
出版社名:めこん
著者名:森山 幹弘(編著)/塩原 朝子(編著)
発行年月日:2009/03/25
ISBN-10:4839602239
ISBN-13:9784839602239
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国語
ページ数:323ページ
縦:22cm
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