民族自決権の意義と限界 [単行本]
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民族自決権の意義と限界 [単行本]

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出版社:有信堂
販売開始日: 2003/01/29
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民族自決権の意義と限界 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マルクス主義者はなぜ「民族問題」を解決できなかったのか?民族理論の源流を辿り、民族共存の道を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 自決か自治か―比較民族理論への一試論
    第2章 マルクス主義における「民族」の将来像
    第3章 民族と階級に関する一考察―ナショナリズムとマルクシズム
    第4章 スターリン『マルクス主義と民族問題』の理論的価値について
    第5章 ローザ・ルクセンブルクの民族理論
    第6章 O.バウアー『民族問題と社会民主主義』をめぐって
    第7章 民族本質論と民族政策論―上条氏の近著によせて
    第8章 民族自決権の意義と限界
    第9章 民族自決権は万能薬か
    第10章 マルクス主義者はなぜ民族問題を解決できなかったのか
    付・書評三篇
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    丸山 敬一(マルヤマ ケイイチ)
    1938年長野県伊那市に生まれる。中京大学法学部教授、法学博士。専攻はドイツ、オーストリアの政治思想史

民族自決権の意義と限界 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有信堂高文社
著者名:丸山 敬一(著)
発行年月日:2003/01/31
ISBN-10:4842050144
ISBN-13:9784842050140
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:238ページ ※228,10P
縦:22cm
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