詩集 去っていった人残されたものたち [単行本]

詩集 去っていった人残されたものたち [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  野辺送りまで
  最後のことば
  葬式前後
  思い返せば
  君の不在
  父親が書き残した学童クラブの連絡帳

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  琴 天音(コト アマネ)
  １９５４年東京生まれ。早稲田大学文学部日文科卒業、スタジオミュージシャンとして歌っていたが出産後止める。１９９０年、詩集『聖子宮―エバとマリアの狭間で』（グループわいふ）、この後自ら歌うスキャットと組み合わせた自作詩の朗読を試みる。１９９７年以降ニュー・マザリングシステム研究会（ＮＭＳ）で子育ての通信教育のアドバイザーを務める。その傍ら、多数の育児書、子育て論の執筆に本名の小松智子で参加。２００３年琴天音詩書画展を開く

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