日本中世都市遺跡の見方・歩き方―「市」と「館」を手がかりに [単行本]
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日本中世都市遺跡の見方・歩き方―「市」と「館」を手がかりに [単行本]

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出版社:昭和堂
販売開始日: 2010/05/17
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日本中世都市遺跡の見方・歩き方―「市」と「館」を手がかりに の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    京都や鎌倉だけでなく、北海道から沖縄まで、全国各地で栄えていた中世都市と地域社会の姿を、遺跡の視点で読み解く。平清盛の福原、北条氏の韮山、三宅御土居、見付国府など。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 日本中世都市遺跡研究の軌跡と方法(日本の中世都市遺跡研究を振り返って
    中世南河内の歴史的景観復原)
    2 鎌倉時代の風景―「市」と「館」(信濃国伴野の市庭にて―館の成立とその背景
    平清盛の福原と大輪田の泊 ほか)
    3 室町時代の風景―環日本海地域の城と館(石見の館と因幡の館
    城塞都市敏満寺遺跡の出現)
    4 中世の都市をつなぐ人々(石清水神人と日吉神人
    東福寺と鎌倉)
    5 中世都市遺跡を歩く(宮と寺―六所宮門前(東京都)と善光寺門前(長野県)
    里の館―唐古氏館(奈良県)と江上館(新潟県) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鋤柄 俊夫(スキガラ トシオ)
    1958年長野県生まれ。同志社大学大学院文学研究科博士課程前期修了。博士(文化史学)。(財)大阪文化財センターを経て、同志社大学文化情報学部教授。専攻は日本考古学(中世)および文化史学

日本中世都市遺跡の見方・歩き方―「市」と「館」を手がかりに の商品スペック

商品仕様
出版社名:昭和堂 ※出版地:京都
著者名:鋤柄 俊夫(著)
発行年月日:2010/05/25
ISBN-10:4812210143
ISBN-13:9784812210147
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:271ページ
縦:19cm
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