無頼記者、戦後日本を撃つ―1945・巴里より「敵前上陸」 [単行本]
    • 無頼記者、戦後日本を撃つ―1945・巴里より「敵前上陸」 [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001229848

無頼記者、戦後日本を撃つ―1945・巴里より「敵前上陸」 [単行本]

松尾 邦之助(著)大澤 正道(編・解説)
価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:社会評論社
販売開始日: 2006/04/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

無頼記者、戦後日本を撃つ―1945・巴里より「敵前上陸」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    読売新聞パリ特派員として滞仏20余年、敗戦直後の混乱期に帰った、無頼記者・松尾邦之助の私憤的戦後史。ながらく未整理だった遺稿は、言論・文化人たち日本エリートの実態を赤裸々にあばきだす史料であった―いまだ色あせない警句をここに再現する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アディオス・エスパーニャ
    第2章 日本の土を踏む
    第3章 浦島太郎、故郷へ帰る
    第4章 「ほがらか読売」の巡業へ
    第5章 読売争議に巻き込まれる
    第6章 アナーキストのシンパを任じる
    第7章 ペンクラブ再建へ挺身
    第8章 日本を愛するフランス人
    第9章 いつも火付け役、ユネスコ運動
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大澤 正道(オオサワ マサミチ)
    昭和2(1927)年、名古屋市に生まれる。東京大学文学部に入学。もっぱら“松尾サロン”で知的刺激を受ける。卒業後、平凡社入社。かたわらアナキズム系紙誌の編集に携わる。退社後『日本アナキズム運動人名事典』の編纂に従事、現在『トスキナア』世話人

無頼記者、戦後日本を撃つ―1945・巴里より「敵前上陸」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:松尾 邦之助(著)/大澤 正道(編・解説)
発行年月日:2006/04/28
ISBN-10:4784505660
ISBN-13:9784784505661
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:318ページ
縦:20cm
他の社会評論社の書籍を探す

    社会評論社 無頼記者、戦後日本を撃つ―1945・巴里より「敵前上陸」 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!