山窩血笑記(三角寛サンカ選集〈第10巻〉) [全集叢書]
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山窩血笑記(三角寛サンカ選集〈第10巻〉) [全集叢書]

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出版社:現代書館
販売開始日: 2005/01/13
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山窩血笑記(三角寛サンカ選集〈第10巻〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    野山を早駈サンカ。きらり光った親分の山刃!超オモシロイサンカの世界。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    山窩血笑記
    峠の女親分(にくやぞう)
    牛飼の娘
    丹波戻りの馬鹿広
    梅林お花
    榛名の血煙
    たぎる湯の川
    夕暮お谷
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三角 寛(ミスミ カン)
    明治36年(1903)~昭和46年(1971)。大分県生まれ。本名三浦守、僧名釈法幢。日大法科卒業。大正15年朝日新聞社に入社。説教強盗の報道で話題となる。永井龍男の勧めで小説を書き始め、『婦人サロン』に『昭和毒婦伝』を連載し文壇にデビュー。『怪奇の山窩』『情炎の山窩』『純情の山窩』など山窩小説を開拓し流行作家の道を歩む。昭和37年学位論文「山窩社会の研究」で東洋大学から文学博士号を受ける。戦後は吉川英治、徳川夢声、井伏鱒二らを株主とする映画館「人生坐」「文芸坐」の経営にあたる。また昭和17年に皇国薬草研究所を創立して所長に就き、晩年には埼玉県の桂木寺の住職を務めた

山窩血笑記(三角寛サンカ選集〈第10巻〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:三角 寛(著)
発行年月日:2005/01/10
ISBN-10:4768470300
ISBN-13:9784768470305
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
ページ数:334ページ
縦:20cm
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