日本の民俗〈8〉成長と人生 [全集叢書]
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日本の民俗〈8〉成長と人生 [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2009/03/12
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日本の民俗〈8〉成長と人生 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人は生まれてから、いかなる過程を経て大人になっていったのか。いのちの誕生から青年期を経て、老いを生きていくまでの一生の階梯を見つめ直す。また、日々の生活のなかで積み重なっていく経験の民俗的意味を問う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    年を取るということ(年齢と人生の階段
    近代家族の成立と子どもの教育
    疾走する現代社会の行方)
    1 いのちの誕生と成長(いのちの波と人生観
    出産と育児の呪法
    子ども観の変容と産育習俗
    子どもの遊びの変容と自我形成の危機)
    2 「青年」の民俗(「青年期」の誕生―若者組の登場
    村の「青年期」―若者組の諸活動
    「青年」の歴史民俗誌
    「青年」と民俗学)
    3 大人と老人の民俗(大人と仕事―経済的労働:休憩と創造
    大人のつとめ―社会的奉仕:伝達と継承
    老いの境涯―老いの力と自由
    老いと死―生と死の媒介者)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯島 吉晴(イイジマ ヨシハル)
    1951年、千葉県に生まれる。1982年、筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程単位取得退学。現在、天理大学文学部教授

    宮前 耕史(ミヤマエ ヤスフミ)
    1969年、群馬県に生まれる。2003年、筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程単位取得退学。現在、啓明大学校国際学大学日本学科招聘専任講師(韓国)

    関沢 まゆみ(セキザワ マユミ)
    1964年、栃木県に生まれる。1988年、筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了。現在、国立歴史民俗博物館准教授・総合研究大学院大学准教授

日本の民俗〈8〉成長と人生 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:飯島 吉晴(著)/宮前 耕史(著)/関沢 まゆみ(著)
発行年月日:2009/03/20
ISBN-10:4642078754
ISBN-13:9784642078757
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
ページ数:293ページ
縦:20cm
その他:成長と人生
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