民事訴訟法の論争 [単行本]

民事訴訟法の論争 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  学界・実務の第一人者が、鼎談という親しみやすい形で、訴訟物論争・証明責任論争など、時代を画する歴史的ないくつかの論争を、わかりやすく解説。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　民事訴訟の目的論
  第２章　訴訟物論
  第３章　判決効論
  第４章　証明責任論
  第５章　証明度・証拠論
  第６章　手続保障論―実体的正義と手続的正義
  第７章　和解論
  第８章　多数当事者論

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊藤 眞(イトウ マコト)
  早稲田大学教授
  
  加藤 新太郎(カトウ シンタロウ)
  水戸地方裁判所長
  
  山本 和彦(ヤマモト カズヒコ)
  一橋大学教授

民事訴訟法の論争 [単行本] の商品スペック