妻と家族のみが知る宰相―昭和史の大河を往く〈第9集〉 [単行本]

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妻と家族のみが知る宰相―昭和史の大河を往く〈第9集〉 [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2010/05/24
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妻と家族のみが知る宰相―昭和史の大河を往く〈第9集〉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鈴木貫太郎夫人、吉田茂の娘、犬養毅の孫娘…家族、とくに女性の証言からみた知られざる宰相たちの素顔、歴史を変えた決断の瞬間。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    犬養毅と“ある歴史の娘”
    犬養道子氏の推理―誰が犬養首相を撃てと命じたのか。
    テロにあった家族が肩をすくめて生きていく時代
    ゾルゲ事件と犬養家―尾崎秀実の「眼」
    曾祖父・犬養毅の志を継ぐ緒方貞子氏
    東條夫人「あの戦争はタクだけの責任だったのでしょうか」
    戦後につくられた東條擁護の構図
    東條逮捕の日―カツ夫人の心中
    東條の最期を巡る教誨師と遺族との齟齬
    東條の息子として戦後を生きるということ〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    保阪 正康(ホサカ マサヤス)
    ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。1939年札幌市生まれ。同志社大学文学部卒。昭和史の実証的研究のため、延べ四千人に聞き書き取材を行い、独力で『昭和史講座』の刊行を続ける。2004年に第五十二回菊池寛賞を受賞

妻と家族のみが知る宰相―昭和史の大河を往く〈第9集〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞社
著者名:保阪 正康(著)
発行年月日:2010/05/25
ISBN-10:4620319880
ISBN-13:9784620319889
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:293ページ
縦:20cm
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