ドイツ政治哲学史―ヘーゲルの死より第一次世界大戦まで(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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ドイツ政治哲学史―ヘーゲルの死より第一次世界大戦まで(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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出版社：法政大学出版局
販売開始日： 1998/11/05
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ドイツ政治哲学史―ヘーゲルの死より第一次世界大戦まで(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    ヘーゲル右派、新カント派、一元論的実証主義の政治哲学を検討し、それらの啓蒙主義的政治思想が公共的政治意識からの疎外と政治的現実からの孤立をまねき、世界大戦期の政治的イデオロギーに巻き込まれていく経緯を思想史的に考察する。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    序章　政治哲学とイデオロギー
    第１章　ヘーゲル右派の政治理論
    第２章　新カント派社会主義
    第３章　「科学的世界観」による世界改良
    第４章　１９１４年の哲学的理念

ドイツ政治哲学史―ヘーゲルの死より第一次世界大戦まで(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名：法政大学出版局
著者名：ヘルマン リュッベ（著）／今井 道夫（訳）
発行年月日：1998/11/05
ISBN-10：4588006215
ISBN-13：9784588006210
判型：B6
対象：教養
発行形態：全集叢書
内容：哲学
ページ数：304ページ　※250,54P
縦：20cm
その他: 原書名：　Politische Philosophie in Deutschland. Studien zu ihrer Geschichte〈L¨ubbe,Hermann〉
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