日本の債券市場の史的分析―戦前と戦後の数量経済史 [単行本]
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日本の債券市場の史的分析―戦前と戦後の数量経済史 [単行本]

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出版社:同文舘出版
販売開始日: 2012/02/18
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日本の債券市場の史的分析―戦前と戦後の数量経済史 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    各種債券の引受・消化の構造から将来の国債管理について提言。明治時代の国債引受シ団の形成事情を調べ、大正から昭和戦間期、および近年における各種の債券の流通市場において弱度あるいは準強度の効率性が成立していたかを計量経済学の手法を用いて検証する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦前債券市場の推移
    戦前国債市場構造の分析―月次データによる弱度効率性のテスト
    日次データによる戦前国債市場構造の分析(弱点の効率性のテスト
    イベント・スタディ)
    戦前金融債市場構造の分析
    戦前地方債市場構造の分析
    戦後債券市場の変遷
    1950年代以降の電電債市場構造の分析
    戦後金融債市場構造の分析
    縁故地方債市場構造の分析
    国債と金利自由化
    1970年代以降の国債市場構造の分析
    まとめと政策的含意
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    釜江 廣志(カマエ ヒロシ)
    1948年兵庫県生まれ。1970年京都大学経済学部卒業。1975年一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。小樽商科大学講師、山口大学助教授、一橋大学教授を経て、東京経済大学経済学部教授、一橋大学名誉教授、博士(商学、一橋大学)

日本の債券市場の史的分析―戦前と戦後の数量経済史 の商品スペック

商品仕様
出版社名:同文舘出版
著者名:釜江 廣志(著)
発行年月日:2012/02/20
ISBN-10:4495440519
ISBN-13:9784495440510
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:291ページ
縦:22cm
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