新・鉄道廃線跡を歩く〈5〉四国・九州編 [単行本]

新・鉄道廃線跡を歩く〈5〉四国・九州編 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  失われた鉄道の痕跡を実地調査でくまなく紹介。豊富な写真と詳細地図で臨場感たっぷり。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  土讃線旧線―阿波川口～小歩危・大歩奇～土佐岩原・大田口‐土佐穴内・大杉‐土佐北川
  琴平急行―坂出～琴急琴平
  琴平参宮電鉄―坂出・多度津～琴平
  塩江温泉鉄道―仏生山～塩江
  住友別子鉱山鉄道―角石原～石ケ山丈・端出場～惣開
  宇和島鉄道―宇和島～吉野
  愛媛軽便鉄道―長浜町～大洲
  内子線―五郎～内子
  魚梁瀬森林鉄道―田野～魚梁瀬・奈半利・田野～釈迦ヶ生
  土佐電鉄安芸線―後免～安芸〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  今尾 恵介(イマオ ケイスケ)
  昭和３４年（１９５９）横浜市生まれ。中学生の頃から地形図と鉄道・時刻表に親しむ。明治大学文学部ドイツ文学専攻を中退後、管器専門誌『パイパーズ』編集部を経て平成３年（１９９１）よりフリーとして地図・地名・鉄道などについて執筆を開始した。現在、（財）日本地図センター客員研究員、（財）地図情報センター評議員、日本国際地図学会評議員を務める

新・鉄道廃線跡を歩く〈5〉四国・九州編 [単行本] の商品スペック