味覚の歴史―フランスの食文化 中世から革命まで [単行本]
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味覚の歴史―フランスの食文化 中世から革命まで [単行本]
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味覚の歴史―フランスの食文化 中世から革命まで [単行本]

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出版社:大修館書店
販売開始日: 1991/07/10
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味覚の歴史―フランスの食文化 中世から革命まで [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    チョコレートは媚薬だった。中世史に毒殺事件が多いことの真相は?17世紀までは孔雀を食べてゐたのに、なぜ食べなくなつたのか?なんて話題が満載の本である。著者はアナール学派の成果を利用し、食べることを手がかりにして人間の歴史を書いた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 中世の王侯料理
    第2章 十六世紀における料理と料理書
    第3章 十六世紀における祭典、食事、食べ手
    第4章 市場、ギルド、材料と新しい食品
    第5章 調理場と料理人
    第6章 本格的フランス料理の原点
    第7章 ルイ十四世の宮廷における饗宴
    第8章 マシアロと摂政時代
    第9章 フランスを出た料理人
    第10章 ペーストリー、パン、砂糖菓子、そして食卓の装飾
    第11章 十八世紀半ばのフランス料理―潮流と論争
    第12章 十八世紀末
    調理法

味覚の歴史―フランスの食文化 中世から革命まで [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大修館書店
著者名:バーバラ ウィートン(著)/辻 美樹(訳)
発行年月日:1991/07/10
ISBN-10:4469250449
ISBN-13:9784469250442
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:478ページ
縦:22cm
その他: 原書名: Savoring the Past〈Wheaton,Barbara Ketcham〉
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